20歳夢追い人から40代社畜嫁が怖いになるまで

20歳一人暮らし大学2年生。ドラム、小説、オードリー、旅行が大好きです。自分の言葉を持っている人が好きです。

寒いですね

こんにちは、


一気に寒さが襲ってきて、そろそろラブソングの時期かなーと思って、


もさを。の恋色


という曲を聴いてたんですけど、恋と恋が重なって、っていう歌詞があってその歌詞を聞いたときに「なんか付き合ってる人多いけど、その一つ一つが好きな人同士なんだなーって思うんですよね。」


でも、こうも考えるんですよね。「ぜんぜんそんなことなくね。」私が想像するよくあるカップルってまあ好き同士だと思うんですけど、そもそも合理的な理由とか、もう冷め切ってるとか、そういうのがあると思うんですよね。


最近は考える時間があるときは自分が何を美しいと思ってるかを考えるようにしてて、恋に関してはずっと考えてるんですけど、別れ際がきれいだとか、複雑でどろどろしてるからいいって人もいると思うんですけど、やっぱり人が恋に落ちるときが一番きれいだと思うんですよねー


恋に落ちる瞬間って誰にでもあるとおもうんですよ。言動ってもちろん重要な原因だと思うんですけど、一番最初にあるのは、その人がもともと持っているものだと思うんですよね。声とか、においとかそういう直接間隔に訴えてくるようなものは一番大きな原因で、そこを乗り切れば後はどうとでもなるというか、まあ次は、ずっと培ってきたその人の考え方だとか、しゃべり方とか、いろいろあってしゃべり方が嫌いだから生理的に無理っていうのも友だちにいますけど、面白いですよね。


いろんな恋があってその全部が美しいっていう極地にはまだ行ってないんですけど、人が恋に落ちる瞬間ってけっこう特別な時間なんだなーぐらいな感じです。


恋はいろいろあると思うのでこれからも考えてたいなー
今日はこの辺で~

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