20歳夢追い人から40代社畜嫁が怖いになるまで

20歳一人暮らし大学2年生。ドラム、小説、オードリー、旅行が大好きです。自分の言葉を持っている人が好きです。

ワクチン2回目

体調悪いときの一人暮らしほどつらいものってないですよね。一人暮らしってなにか起こっても周りの人が気づいてくれる可能性低いなとかかんがえるとぞっとします笑



こんにちは、一昨日コロナウイルスのワクチンの2回目接種をしてきました。モデルナ製です。ご存じの方も多いと思いますが、ワクチンの2回目接種のあとって副作用が強いんですよね。例にもれず、昨日は半日何もできませんでした笑ただ、若い方が副作用が強いといわれているのに、私は世間で言われているほど強くはなかったです。年なんですかね笑2時間くらいの頭痛と熱の発症はありましたが、長続きもしなかったしすぐ落ち着いて、ごはんも普通に食べることができました。



これからワクチンを受ける方へ



コロナのワクチンって色々問題もあったと思うし、怖いと思います。副作用も強いって言われているので、受けないことを選択されている方もいると思いますが、副作用の面でいうと個人差がとても大きいように感じました。もう一度検討してみてください。



皆さんの健康を祈ってます。




今日はこの辺で~

自分以外のこと

見たことない場所とか行ったことない場所のあのわくわく感がたまらなくて、旅行いったり、近場の行ったことないところによく行くんですけど、一人旅をしたことがなくて、今猛烈に行ってみたさがあります。目的地は名古屋です。名古屋ってグルメ何個もあると思うんですけど、たぶんすごい好きなんですよね。ひつまぶしとか、手羽先とか味噌煮込みうどんとか。自分の好みなので、そうそうに行きたいと思っています。しばらくは人多いところにはいけなさそうです。。




こんにちは、今日総菜の揚餃子に初めて挑戦してみたら食べたことないようなお酢の味付けがとてもおいしくて、リピートしようと心に決めました笑




自分以外のことってどう思いますか。自分から見た世界って自分が中心でまわってたほうがいいとおもうんですよ。人生の主役が自分であるように。そう考えるからこそ、ほかの人の存在って、軽くも見れると思うし大事に見れると思うんですよね。相手の主役感を尊重するというか。




でも私一つ悩みというか問題を抱えていまして、



これが、道譲るのと譲られるのどっちが正しいか問題



なんです。この問題って私高校生くらいからずっと考えてるんですけど、いまだに答えが出ません。道を向こうから歩いてくる人が、譲る気があるかどうかって一見してわかると思うんですけど、その譲る気がない相手にこっちが道を譲らないといけない状況って何なのかなってちょっと切れ気味で思うんですよね。こっちが譲ってあげてもいいけど、気に食わないみたいな。


逆に、道を譲られるとき、こっちは譲られる気なわけですから、相手が気を利かせて譲ってくれるんですけど、譲られてしばらく歩いているとふとさっきのあの態度申し訳なかったなと思うんですよね。私ごときに道を譲ってもらって。悪いなという笑



今考えてみたときにじゃあなにが一番気持ちいいのかって言ったときに、道の中心をあるいていて、向かい側から中心を歩く人が来た場合にお互いゆずって道の真ん中が開くことだと思うんですよね。神の道みたいな笑



すべての道に神の道ができることが一番お互いに気持ちよくなれる正解なのかなーと思いました。



今日はこの辺で~

odd taxi

最近会計だけセルフレジになっているお店ふえてきてるじゃないですか、だいたい一つのレジにつき二つセルフレジがあると思うんですけど、先に会計してるおばさまがいたんですけど、私が、会計しようとしたら、焦ったんでしょうね、急ぎ始めたので、何となく負けないように先に会計を終わらせてやりました笑



こんにちは、テストがようやく明日で終了するので、ちょっと気を抜いて、ブログを書いてます。このブログテスト期間に始めたんですけど笑



テスト期間って普段の時間と違って、勉強しないといけない雰囲気が自分の中であるんですよ、でも今回のテスト期間で、切り替え大事にしようと思ってたので、勉強してない時間しっかり自分の時間として使ったんですよ。ゲームしたり、小説読んだり。その一環でアニメを12話1クール見まして。オッドタクシーという。このアニメがまた面白くて、結構最近のアニメなんですけど、見ていなかったので見ました。




小戸川というセイウチの偏屈で無口な変わり者のタクシードライバーで、このタクシードライバーがある日を境に失踪した一人の少女をめぐる事件に巻き込まれていきます。



ここからは少しネタバレになってしまいます。この事件を収束に導いていくんですけど、その中で明かされる小戸川の過去や、さまざまな人物の性格や起きる出来事が複雑に絡んでいきます。この過程での伏線回収劇がほんとにおもしろくて早く続きがみたくなってしまうようなもどかしさもあり、でも見終わった後にとってもすっきりするようなアニメでした。因果応報という言葉がしっくりくるようなアニメでした。すべてがつながっていて、細かいところまで作りこまれてるのがカッコよかったです。



ぜひご覧ください。


伏線回収系のアニメとか小説とかってどうやって考えられているんですかね。とんでもない量の計算とユーモアの上にのみ成り立つんだなーと考えると、ほんとに作家さんすごい👏となります。



これからもいろんな作品どんどん見て、いろんな刺激をうけたいなと思います。



今日はこの辺で~